遺品整理と特殊清掃とでは、どちらが良いですか?

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就職先となる遺品整理と特殊清掃との選択について。遺品整理と特殊清掃で明確にどちらかだけを行う会社というのは少ないのが現実です。

遺品整理と特殊清掃とでは、どちらが良いですか?

就職先は“遺品整理と特殊清掃とどちらが良いか”という選択をする前に、業界のいまを知っておきましょう。

近況をお話ししておきます。

◆いまや遺品整理も特殊清掃もワンストップ。

遺品整理は遺体や死体とは関係のない現場、それに対して特殊清掃は、遺体や死体の痕を片付ける仕事。

だからできれば遺品整理の仕事に就きたいと考えているのではないでしょうか。

収入は、特殊清掃にくらべて2割~3割は低くなります。

どちらを選ぶかは自由ですが、いまどきは遺品整理も汚部屋清掃も、そして特殊清掃も一体化した会社が多いです。

遺品整理で就職しても、特殊清掃をやらされることがあります。

◆特殊清掃をしなければ遺品整理もない。

独居や単身者の死亡が多いため、遺品整理の前に特殊清掃からお願いしたいという依頼者からの連絡が急増しています。

昔は「遺品整理は遺族からの連絡」でしたが、最近では大家が遺体の第一発見者となり、遺族に代わって特殊清掃と遺品整理をセットで依頼してくるケースが増えています。

ビジネスとしてみれば、特殊清掃をやらない遺品整理だけの会社は生き残れなくなっています。

◆遺品整理も特殊清掃も、一括して請け負うのが現代の清掃業です。

汚部屋清掃の会社でも特殊清掃を請け負っています。

単身者、独居者の死亡が増えているので、どうであっても特殊清掃を請け負わなければ、遺品整理の仕事がとれないというのが業界の背景にあります。

特殊清掃が嫌ならば、面接時にハッキリ断っておきましょう。

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